長いこと考えて頑張ろうと思って続けてきたけど、やっぱり無理だ。転職したい。30代に入ってしまうともう手遅れかもと思ってしまったりしますが、まだまだ早い。30代前半のあなたにおすすめの転職サイトを紹介します。
30代前半で転職するときにおすすめなサイト
30代前半のあなたにおすすめの転職サイトはDODA(デューダ)です。わたしの場合、未経験の業種に転職したかったので35歳を限界と設定し、30代前半での転職を開始しました。DODAは、コンサルタントが親身に対応してくれるため、転職初めてで右も左も分からないわたしには大変心強いサイトでした。迷ったらココはお押さえておきましょう。
現在転職活動真っ最中です。応募している会社は20社ほど、面接した会社は2社、今のところお世話になっている転職サイトはDODAのみです。内定は取れていないけど、諸事情がありフライングで現職を辞めようか考え中です。こういった悩みも、担当エージェントの方に相談できたり、なかなか転職の悩みを相談できる相手がいないわたしにとってはなくてはならないサイトです。数社受けてみての感触としては、前職の給料を維持するのが難しい。受ける業界にもよりますが、わたしの場合未経験職も探しているため、スキルと初任給の高さとの折り合いがなかなか合わず、今後の成長、巻き返しで給料を上げていくしかないようです。それだけの気合はありますが、おそらく次の会社でずっとやっていくわけではないと思うので、下がっていくスパイラルに陥るのは避けたいところ。
30代前半男の転職活動定期報告
転職活動は働きながらやって、ブランクを開けないほうがいいとは言うけれど、面接の日は大抵平日なので、毎週毎週休むことになって、うすうす会社に知られるし、もう言ってしまえと上司に転職する考えを伝え、どうどうと休んで面接に行っているのが現在のところです(2019年1月23日)。
ハローワークに行ってみた
求職中というとハローワークのイメージがあり、離職中でなくても利用できるのかなと思いながらも行ってみました。今は特に20、30代ぐらいは転職サイトが普通だと思いますが、もう少し年齢が上になってくると、なかなか転職サイトでは見つからないので、ハロワで探すことになります。少し使ってみて感じたのは、デューダはやっぱり楽に探せる環境だなということ。ハロワの場合、応募したい求人情報を見つけて、紹介状を書いてもらって自分で履歴書や職務経歴書等の必要書類を企業に郵送する必要がありますが、デューダの場合はそのような企業とのやり取りをエージェントがやってくれるので、企業の担当の方に電話したり、郵便を出すと行った手間がかからず、その分必要書類の内容を考えたり、企業研究をする時間に充てられます。企業の方とのやり取りなどひと通りは経験しておいたほうがいいかなと思いまして、数社ハロワ経由で受けてみるつもりです(2019年1月27日)。
クレペリン検査の評価ポイント
ある会社の中途面接といっしょにクレペリン検査というものを受けてきました。新卒のときにそれほど熱心に就職活動してこなかったので、名前程度しか知らない検査でしたが、性格を悪く評価されないように事前に調べておけばよかったと後悔。足し算引き算をするような単純なテストということだけ知っていて、暗算には多少の自信があったので、力を出し切るだけとひたすら足し算してきましたが、単純に量を多く正確にこなせることだけでなく、作業量の変化にも気を使うべきだったことを後で調べて、失敗したかなと思っているところです。
クレペリン検査とは、正式には内田クレペリン精神検査といい、横一列に並んだ数字を左から隣り合った2つの数字を足して、出た答えの一の位を足した数字同士の間に書き込んでいくというもの。その作業を1分1列ずつ、前半15分→休憩5分→後半15分で行います。性格を見るために見ているのは、作業量の変化が描く曲線だそうです。前半だと1列目が一番作業量が多い方がよいそうですが、そんなこと知るはずもない私は、途中で新記録作ったり、左利きの人の方が次の数字見ながら書けて有利そうだよなぁとか思いながらひたすらやってました。計算は一瞬でできるので結局手の疲れとの戦いだと思うのですが、、はてどんな性格だとみなされたことやら。
デューダのCM、岸井ゆきのちゃんのほっほーがお気に入り
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